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お知らせ
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(入学予定の皆さんへ)日本学生支援機構 給付型予約奨学生の通学形態変更届の受けつけについて
この案内は、以下の条項をすべて満たす方が対象者です。
- 本校入学予定者(合格通知済)
- 日本学生支援機構の予約奨学生になっている人(高校で既に申し込んでいる人)
- 給付型奨学生の予約の認定がなされている人
- 自宅外の認定に関して早期化を希望する人
※早期化を希望しない場合は入学後の手続きで問題ありません - 本校へ進学後、実家から離れて暮らす予定で新たな住まいの契約等を既に進めている人
日本学生支援機構から通知が届いていると思いますが、上記の対象者に対して「通学形態変更届」の受けつけを行います。
申し込み手順
- 自分が対象になるか確認
こちらの資料を参考に、自分が対象になるか、何の書類が必要か確認してください
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/kyufu/zitakugai.html - 必要な書類を用意してください
- 「通学形態変更届」をダウンロードし記入
- https://drive.google.com/file/d/1xQAkRLJzu3MtFScJy3oiVij8nMOkHkBr/view?usp=drive_link
- 記入項目で「学籍番号」について、学校に電話でお問い合わせください
- その他、記述する項目は書類をよく読んで記入してください
- 上記で確認した契約書などの必要な書類
- 「通学形態変更届」をダウンロードし記入
- 上記書類を本校宛てに「通学形態変更届 在中」と明記して送ってください
- 学校で点検し、不備が在れば返送します。
- 3月13日必着で受け付けた、学校確認で不備の無い書類を本校から機構へ提出します。締め切り以降に本校へ届いたものは却下します。不備があり返送した後、再送した場合も同様ですので注意してください。
- 機構側の審査で問題が無ければ認定されます、結果は進学後のスカラネットや振り込まれた給付額で確認してください。
- 本校では入学の認定(入学式後のオリエンテーション)から4月の締め日までの進学届の提出(機構へのインターネット手続き)で5月採用になり5月の振込みが初回になり、審査が問題なかった方は自宅外通学の認定された金額が振り込まれます。
注意事項
- 機構の審査結果に関して学校では一切、お答えできません。進学届後の振込やスカラネットで確認して下さい。
- 手続きや問い合わせは本人が行ってください、奨学金は学生本人に対する給付です、必ず学生本人が自覚をもって手続きを進めて下さい。保護者からの問い合わせは関係者の確認が出来ない場合、お答えいたしません。
- 締め切り後、入学前に保護者や契約などに関して記載事項に変更があった場合、速やかに学校へ連絡して下さい。再提出などの手続きが必要になります(締め切り後の新規の受付は対応しません)。
- 本校へ申請後、他校へ進学した場合は、新たな進学先で手続きを確認してください。本校ではお答えできません。
- この手続きをしないで入学した場合でも、進学届の提出によって給付型の申請はできますが初めは自宅通学の金額になります。
- 入学後の「通学形態変更届」の提出で手続きした場合、4月~認定月までの分は自宅通学者の金額になり、認定された月に4月から認定月の差分金額を加えた金額となります。認定は最早で6月~7月になります。
例)進学後の申請で6月に初回の振込となり、通学形態変更届で審査が通っていた場合、6月に4月~5月の自宅外認定による差分を含めて振り込まれます。 - 本校での確認を経たものでも支援機構の審査で却下された場合は認定されません。入学後、再度、提出するなどの対応をお願いします。
- 進学後、通学形態変更届の提出が遅れた場合、認定月が提出後になり、4月から遡った分の差額は振り込まれない場合も在りますので注意してください。
例)8月に申請した場合、4月から自宅外だったとしても8月からの自宅外となる